おひるねアートは生後４ヶ月頃がいい

こんにちは。

今日、地域の児童館でやっていた

生後３ヶ月～１２ヶ月のお子様向けの

おひるねアートに参加してきました。

現在生後３ヶ月。初めてのおひるねアート。

本人は何が起きているのか全くわからず。

完全に親の自己満足の時間です。

今回参加して、おひるねアートに参加するのは、

生後４ヶ月頃がよさそうだなと思いました。

大きくなると、寝かせた直後に寝返りをうったり、

転がったり、ハイハイで脱走したりします（笑）

生後３ヶ月になりたての我が子は動かずに済みましたが

笑うことがまだあまりできないので真顔の写真ばかりに。

なので、あやすと笑い、動きの少ない月齢

（生後４ヶ月～５ヶ月頃？）に撮ることができると

笑顔のいい写真が撮りやすいような気がしました。

これは、おひるねアートに限らず、

写真全般に言えることなのかもしれません。

お宮参りやお食い初めの写真は、その月齢より

少し大きくなった頃に撮る方がよさそうです。

ちなみに写真は、何か衣装がある場合、

数人で同じ衣装を着て撮ると

可愛らしい感じになるなぁと感じました。

ママ友の子ども達と一緒に撮ることもでき、

なかなか楽しい時間を過ごすことができました。

（参加するまでは、正直なところ、

　世の中に出回っている「おひるねアート」の写真に

　自分の子どもの顔写真をうまく合成して

　それっぽい写真を作るのでもいいじゃないか、

　とも思っていたのですが。実際に撮影の様子を

　見るのは楽しかったです。体験って大事ですね。）